アンメルツヨコヨコ03●図書室


よくもわるくも心にのこる本の数々。
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吉備大臣入唐絵巻の謎



すでに平安後期(1441)に雲の載るキャラ登場。
左が遣唐使で唐を訪れ故郷地を二度と踏むことはなかった赤ら顔の阿倍仲麻呂。右が日本に帰ってきた「このはのこ」みたい吉備真備。
その吉備真備が752年に遣唐使として二回目の入唐した時のお話が、700年後に後白河院のもとで描かれた絵巻だ。何がいいたいのかさっぱりわからない絵巻らしいが、二人で雲に乗りワープしたり、下剤を飲まされてウンチチェックされたり、監禁されている高床式な建物の中で書類をばらまいたり。吉備真備はやり放題。というかやられ放題。そんな本絵巻は京都から若狭国小浜に、そして豊臣系が強引に引き取り、なぜか三井財閥に、そして太平洋をわたりボストン美術館へ。そして数年をかけ里帰り、現在、平城遷都1300年記念「大遣唐使展」で奈良国立博物館で6月20日まで公開されている。いまだ、解明されていない絵巻をマンガ感覚で解明してはどうかな?
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# by itavoon | 2010-04-28 13:34
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